カラーの塗布は、濡らして塗るか ドライで塗るか

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一応これ意識してタイトル考えました。

メガネ美容師のネタバレ

酷評を見てしまい

映画見てませんちくしょう。

でわ本題に

夏も終わって退色(色が抜けた)が気になる人が多いのではないではないでしょうか?

今回は美容師さん向け。あとはお客様に対してあの疑問を少しでもわかりやすくカラーリングに関してのエントリーをスマホで頑張ります。

お客様も一度は体験したり疑問に思ったりしたことがあると思いますが、カラーを塗る際にウエット(濡らして)塗布する、あるいは一度流してカラーリングをする場合とドライ(乾いた状態)のまま塗布する。

「これってお店によって違うの??」

って、思ったことありませんか?

先に結論から言っておきます。

基本的にはカラーリングに関して言うと濡れていても染まるしドライの状態でも普通に染まります。

濡れていたら根元が染まりにくいとかドライだと毛先が色が入りやすいなどいろいろ言われていますが、髪質を選定した上でしっかりと考えて塗布することができればどちらにせよキレイな仕上がりになります。

ではなぜドライで塗ったり、ウエットで塗ったりするのか?

これにはちゃんと理由があるんです。

ただなんとなく濡らして塗っている美容師さんや知らなかったお客様は参考程度に知っておくと良いかもしれません。

でわ早速。

今回ややこしくなるので2剤の3%とか6%は今回一度無視します。

【ドライで塗るメリット】

薬剤を薄めずにダイレクトに髪に反映するので明るくするにしても暗くするにしてもカラーが反応しやすい。

ですので退色しやすい方や色をしっかり入れたい方は髪の状態をしっかり理解された上でカラーリングをされるようであればドライで染めた方が色の持ちが良いです。

僕が絶対ドライで塗布するお客様としては卒業後に初めてパーマとカラーを同時にやる方(学生さんとか多いです。)でイメチェン希望のお客様。カラーも明るくもしたいと言うお客様に対しては、ほぼ99パーセントドライで塗布します。

これにも一応理由がありパーマをかけるにあたり髪のコンディションがすごく大切になるのでパーマをかけるために。ちょっと髪をいじめます。いわゆる次のこと(パーマをかけるためのこと)を考えたカラーリングの施術をするようにしています。

【ウエットで塗るメリット】

僕もだいたい8割前後の割合で、ウエットで塗布することが多いですが、濡らすことの一番のメリットとしてはムラを無くすこと(塗布が簡単になるので均一に染まりやすい)なぜなら髪自体に水分を含ませるので、髪が絡まりにくくカラー剤の伸びが良くなるので塗布がしやすくなります。もちろんカラーリングはコーミングの数(クシで梳かす作業)が多ければ多いほど髪に負担になります。そう考えると摩擦という部分でもドライの状態より髪のダメージが軽減されるので、ドライよりも髪にも負担が少ないです。

逆を言えば塗り方によっては時間をいくらおいても色が入りきれずにムラになる場合もあるので注意も必要です。お客様によってほんのり色を入れたい方や根元と毛先をなんとなく均一に近づけたいなどそういうお客様に関してはオススメです。


「痛みにくいならわざわざドライで塗らずにウエットでよくない?」って思われる方も多いと思います。

これに関しては美容師さん次第と言えばそこで終わってしまうんですが、

僕的には濡れた状態を考えて仕上がりをイメージした上で100%上手くいくカラー選定(塗り分けも込み)ならそれがベストだと思っています。

ですがお客様によっては、ご自宅でセルフカラーをしていてムラになっていたり、ストレートの履歴、パーマの履歴、ブリーチ等々。また髪質に関しても染まり具合が全く違うのでお客様に合わせて、考えてキレイに染めること。

また初めての方やずっと担当させていただいている方でもそのお客様への髪質の理解度も違ってくるのでお客様も美容師自身も満足するカラーリングができるようにしたいですね。

以上カラーリングに関しての水分問題でした。

現場からは以上です(´-`).。oO(

髪のことやカラーリングのことでお悩みなどございましたらお気軽にご相談下さい。

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